うーん、もういい加減にこういうのやめようぜ。。。
こんなもん、フツーに考えて臨床試験しようがないだろ。加えて、臨床試験がどう結論してようが、隣でごほごほやられたら空気清浄へったくれもないし、そもそも屋外とかの広大な空間だったら設置の意味がない。根拠となる文献をみたいところですが、例によって例のごとく、根拠となる文献が引用されてない。
二酸化塩素だったっけ?あれも一時期めんどくさかったよなー。あれと同じ匂いがしますが?
8月31日でサービス終了と聞いていたが、現時点で使えているようだ。終了が延期されたのか、そもそもこの状態がMSが云うところの「サービス終了」に該当するのか、いまいちよくわからない。
このSunriseは非常に便利なサービスであり、なぜこのサービスを終了させる必要があるのか、理解に苦しむ。EvernoteのリマインダをSunriseで拾っている私にとって、このサービスは必要不可欠であり、代替が効かないものだ(同様のサービスを他で知らないだけで、使い勝手のよいものがあるかもしれないが)。Outlookに統合するため、というもっともらしく見えてまったく意味の分からない理由でサービスを終了するのは、まったくもって理不尽である。
問題はいろいろあるのだが、その中でももっとも大きな問題は、「そうか、Outlookに統合されるのか。じゃあ、Outlookを使おうか」とならないところだ。まったくもってならない。なるわけがない。なるひとがいたらお目にかかりたい。そしてそんな人がいたら、その爪の垢でも煎じてみたい。私はMacユーザではあるが、Windowsもふつうに使う、ごく普通のITユーザだ。別にMicrosoftが嫌いということもない。しかし、この一件で、個人的にMicrosoftには嫌悪感を持ってしまった。Outlookに統合するのはかまわないが、既存のサービスを終了するのだけはやめてほしいと切に願うものである。
ってか、ほんとサービス終了だけはやめてくれませんかね?マジで困るんですが。
日本は米国の言いなりになってはいけない、という意見を多く見かける。
まあ、その通りだとは思う。誰かの言いなりになって生きるということは、自分の人生を生きていることにはならない。他人のために生きている。それが自分の人生だと錯覚しているひとはいるけれども、あとでふと後悔することにもなる。
上司の言いなりになってはいけない、という意見も多く見かける。でも、実践している人は少ないよね。
方言で「君の名は。」集めてみた!
— 映画情報【新作・オススメ】 (@eiga_shinsaku) 2016年8月27日
1枚目 青森ver.
2枚目 沖縄ver.
3枚目 播州弁ver.
4枚目 関西弁ver. pic.twitter.com/LRKpia49xU
私の感覚では、「君の名は」は朝の連ドラなんだが。。。
まあでもだいぶ意味変わってるよねこれ(笑
聞いてもらえるだけでうれしい、というひとがいる。そういうひとは、地面の穴に向かってしゃべっていても、うれしいのだろうか。
さすがにそれはないだろうと思うが、たとえば、そういうひとは、まったく自分と関係のない6歳児に聞いてもらってもうれしいのだろうか?うれしいこともあるだろう。そういうことがあること自体は、否定するつもりもないし、自分自身、経験がある(私の場合は、別に路傍の石に語りかけるのでもかまわなかった。アブナイのでしたことはないが)。だが、大半のケースは、ようするに「話しを聞いてほしい(そしてなにかリアクションが欲しい)」のであって、ただ聞いてほしいだけではないと推測される。
たとえば、自分の悲惨な状況を聞かせることで相手の関心を引きたい、というケースがほとんどではないか。そういうひとは、なぜか、その不幸な状態を改善しようとしないケースが多い気がする。この点で、まったく理解できないし、共感も出来ないし、聞いていてかわいそう(?)だとも思わないのである。「あそう」と云うのはさすがに問題かなあと思うのだが、そうとしか云いようがない。
感じている苦痛は本物だろう。だが、聞いていて、うん、あなたは真性のマゾなんだね、という感想しかないことがある。感じている苦痛は本物だが、その苦痛は自分のためにあるのだろうな、と思ってしまうのである。
電話から聞こえてくる声を、「こんなものから人の声が聞こえてくるなんてありえない。これは悪魔のささやき声だ」とか主張する人がいないのは驚きである。
たぶん。
山はいいなあ。。。