2017-04-04 OJTのコストは誰が支払うのか? 結論は、「顧客」である。日本のOJTなんて、「何もやってません」の言い換えみたいなもんだし、 だからそのコストは巡り巡って顧客が支払っていることになる、ということを常に意識したいところだ。