OJTのコストは誰が支払うのか?

結論は、「顧客」である。

日本のOJTなんて、「何もやってません」の言い換えみたいなもんだし、
だからそのコストは巡り巡って顧客が支払っていることになる、ということを常に意識したいところだ。