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御侍史の怪

「御侍史」ということばは不思議である。

もともとは、「侍史」が正しく、直接話しかけるのははばかられるので傍らに控えているひとに話しかけますよ、という意味合いだったはず。侍史に「御」をつけるのは、用法としてもおかしいはずだ(傍らに控えているひとを持ち上げていることにならんかね?)。にも関わらず、医療業界では「御侍史」が大手を振ってまかり通っている。とても不思議だ。

まあ、それだけ封建的な世界だった、ということなのだろうが。
頭の固いひとたちが全員定年退職したら、この業界は変化するのだろうか?