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もったいないは敵である

「もったいない」はすばらしい概念だと思うが、私にとっては敵である。

もったいないと思うことで、多量の仕事が発生することが多い。個人的には、捨ててしまえばいいのに、と思うことでも、もったいないという意見がどこからか出てくる。知るか、捨てちまえ、と思うのだが、無視するわけにもいかない。

価値を天秤にかけて、より重要なほうを採用する。それが大事なことだ。問題は、その価値を読み誤ることが多い、という部分にある。「もったいない」は、より重要なことがらを過小評価させる可能性を秘めている。

「もったいない」は、私の敵である(ことが非常に多い)。