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組織はどうでもいいことに不釣り合いなほど重点を置く

「パーキンソンの凡俗法則」である。

重点が置かれるからには、「誰か」にとってはどうでもいいことではないのである。ただそれが、他人から見ればどうでもいいことなのであって、組織がそこにこだわる以上、無視できない誰かが、そこに重点を置いているのだ。

まあ、「自転車小屋の屋根の色は何色がいい?」ということでも、こだわりがあるひとはいるので、悪いことではないのだが、組織全体のパフォーマンスを悪化させている可能性をつねに考慮しなければならないのではないかと思う次第。