しつけと虐待の線引きはどこにあるのか

結論は、「そんなことを考えるやつの頭の中にしか存在しない」である。
そもそも類似概念でも比較対象でもないから、考えるだけ時間の無駄である。

どうしても考えたい人は、ついでに「しつけとほめるの線引きはどこにあるのか」も、いっしょに考えてみたらいいんじゃないかな。ほめて伸ばすという考え方はあるけど、「権力でむりやり練習させる」「承認欲求に褒美を与えて練習させる」、どちらも上から目線の暴力であることに違いはないのでは?