賭けに負けた

まあ、所詮神様を相手取った賭けなんてそんなもんだよね、ということで。

天気予報を見ながら、曇りか小雨であることを期待して、ちょっと遠くまで出かけたのですが、賭けは私の大敗でした。一日中ざーざー降ってやがんの。午後からは降らない、みたいな予報だったので、せめて午後からでもやむことを期待していたのですが、やむ気配まったくなし。さんざん迷った挙げ句、敗残兵はおとなしく帰路につくことにしました。ショックすぎる。

わかっていたことだけど、さすがに続けて遠出する気力は沸いてきません。きょうはゆっくり「なぜ血液培養に優位さが出ないのか」を考察する日にします。がっくり。
(写真は近場用ドッペルギャンガ202。これで100kmはさすがにちょっと無理)