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実のある会議

会議のエライひとから、「テメーラ報告がなげーんだよ。もっと短くしろ」とお達しが出た。ちなみにこの会議は、私は出席していない。にも関わらず、こっちにお鉢がまわってきた(「お鉢が回る」とは本来いい意味のはずなんだが)。

会議でいちいち資料を読み上げるなんて愚の骨頂だが、正直なところ、その愚の骨頂を愚直にやっている会議なのである。会議の目的にもよるが、会議の目的が「情報の共有」では意味がない。情報の共有なんか、資料を読めば達成できる。資料を読んだだけでは解釈に相違が出るが、それは会議で資料を読み上げても変わらない。誰も質問しないからだ。そもそも論的に、資料を読んで解釈に相違が出る原因は、資料がクソだからだと思って間違いないので、どこで開陳しようが、結果は変わらない(理想論)。

というわけで、会議の資料は事前に回覧することを検討している。大半が読んで来ないと思われるが、そもそも読んで来ない方が悪い。もともと私が会議資料は事前に回覧しておいてほしい人間なので、読んできてもらって、疑問点があればそこで質問してもらうという方法に、違和感はない。そのかわり、資料を作り込む必要がある。いままではその場でちょろっと補足して対応できていたのに、言い訳がきかなくなる。事前回覧には、そういう覚悟がいる。スケジュール的には、かなり苦しいので、あまり採用したくはないが。

もしくは、その場で5分程度資料を読む時間をつくり、その後質問があれば受け付ける。こっちの方が、事前回覧よりも楽だ。いっさい朗読はしない(ここでで朗読したらただの馬鹿だ)。……あ、こっちの方が方向性良さそう。あ、あ、面白そうだな。。。もうちょっと考えてみようっと。