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仕事がたまる理由

仕事をしないからである。それ以外にない。

キャパシティを大きくオーバした仕事を抱えているケースも当然あり得るが、仕事がたまっていく理由は仕事をしていないからである。至極単純な理由だ。これ以外にはない。仕事は片付けないと終わらないので、仕事がたまっていくなら、仕事をしていない以外に理由はあり得ない。

では、自分のキャパシティをオーバした仕事が発生したら、どうしたらいいのだろう?片付けたくても、自分にそれらを片付ける能力がないケースだ。そのときは、自分の能力不足を認識しつつ、ギブアップするしかない。マネジメントも仕事の一部であると認識し、自分にとってどのような意味を持つのか吟味しながら、優先順位をつけるしかないのである。

気がついたら仕事がたまっている、そういうケースもあるだろう。これは交通渋滞に似ている。あるとき、気がついたらいっぱい仕事を抱えていた、というケースだ。サボっているわけでもないのに、なぜか仕事がたまっていく、というケースは、誰しも経験があるのではないか。このケースも、仕事をしていないことが主な理由であると云ってもいいだろう。

つい、無意識のうちに物事を後回しにしてしまう積み重ねが、このような事態を形成する。このケースは、おもに仕事に対する不安感や失敗を恐れる気持ち、刷り込まれた苦手意識などが影響している。困ったことに、この仕事に対する負の感情は「累積」する。苦手意識が本能に刻まれてしまうと、ますます苦手意識が強くなる。結果、苦手な作業だけがたまる。最終的には、仕事の山から逃れられず、途方に暮れることになる。

以上、すべて自分を観察して得た分析である。
まあ、そんなものだよね。