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パーキンソンの法則

パーキンソンの法則 - Wikipedia

パーキンソンの法則は、経験的に正しい。この法則を強く実感するのは、おそらく「完璧主義者」と揶揄されるようなタイプのひとたちだと思われる。私もまた、完璧主義者(に近い)メンタリティを持っているようだ。

ようだ、というのは、自分ではよくわからないせいなのだが……仕事は大雑把に、最後の10%くらいで細かい内容を詰めておおざっぱに完成させる。その最後の10%で大小さまざまな瑕疵が見つかる。完成までに与えられた時間が長ければ長いほど、そこに費やされる労力は大きくなる傾向にある。だが仕事の90%は完成しているため、これは純粋に、どこで手を止めるか、というだけの問題に過ぎない。

過ぎないのだが、そこで手を止めることが出来ないから、あっという間に時間が浪費されてしまうのだ。気をつけないといけないのは、自分が仕事を振る立場だったときだ。部下にまで同じような仕事を強要すると、組織全体のパフォーマンスが著しく低下する。

覚えはないだろうか?ほとんどのひとが、自分が被った記憶も、与えてしまった記憶も、おそらくどちらもあるのではないだろうかと推測する。