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幸せとはどういう状態のことか?

「幸せ」の定義ができるひとは、あまり多くないのではないかと想像する。逆に、不幸の定義なら比較的簡単に出来そうだ。

これはそのひとが「幸せである」状態が多種多様であることに起因する。逆に、「不幸である」ことの共通認識は、幸せのそれよりも若干強固である。が、やはり不幸である状態にもいくつかあり、誰かが感じている不幸が、誰かに取っては不幸なことではないと認識されていることが往々にしてある。


自分の力で幸せになるために欠かせない6つの基本原則 | ライフハッカー[日本版]

たぶん、みんな幸せではない、どこかにもっと幸せな状態があるのではないかという幻想を持っているから、このような記事が成立するのだろう。みんな幸せを探しており、みんな自分が幸せであるとは感じていない。ある程度満たされていると感じているひともいるだろうが、少数派だろう。

望ましくない状態をすべて避けられれば、それが幸せなのか、と自問してみると、うなづくひとは多くあるまい。昔風に云えば、「自分探し」が幸せ探しなのだろう。幸せとは何なのか、陳腐だが永遠のテーマとも云える。