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終えてみて 〜 BRM102 高松400 〜

というわけで、BRM102高松400 夜明でした。

これまた不思議なもので、基本的に走っている間は「しんどい」「休みたい」「いつリタイヤしようか」「二度とやるか馬鹿野郎( ノ゚Д゚)ノ ⊥⊥」などと思っているわけですが、終えて一週間も経ってみると、苦しかったことだけすこんと抜け落ちて、高揚感だけが残るんですね。これはかなり危険な兆候だと思います。ようするにブルベに中毒している、ってわけです。

高松400は400kmカテゴリ初ブルベでしたが、初400、初オーバーナイト、真冬という三重苦でした。まあ、夏場のブルベよりはましかなと思っていたのですが、仮眠が取りづらいのが真冬の難点ですね。そこに尽きると思います。オーバーナイトはさほど問題にはなりませんでした。幻覚が見えたりマイクロスリープですっころびかけたり、いろいろ楽しい経験をさせてもらいました。これはさすがにブルベ以外に体験するチャンスはないと思います。

三が日からブルベをやるというのも、なかなかオツなものです。休みは取りやすいし、スケジュールの調整がやりやすいので、安定したスケジュールが組めます。居住エリアに近かったこと、すでに数回走行したことのあるラインだったことなど、いくつかの好条件が重なったブルベでした。400初チャレンジとしては、適当な条件だったのではないかと思います。仕事のスケジュールがつかなかったので、翌日速攻で夜勤でしたが、膝を壊した以外には、仕事ができなくなるような深刻なダメージを負わなかったのも幸いでした。が、膝裏の痛みにはしばらく悩まされることになり、その翌週に予定していた福岡200をDNSするハメになります。

ゴールしてジョイフルでメシ食ってる最中に、参加者と「200は健全なスポーツのふりして他人に勧められるけど、400は無理ですよねー」という話をしましたが、たしかに冬場の400はダメージがでかいです。個人的には慣れと経験の問題だろうと考えていますが、趣味で体を痛めてはいけませんよね。ブルベはそれほど危険なスポーツだとは思いませんが、経験のないひとに安易に勧められる「健全なスポーツ」ではないことは確かだと思います(苦笑)。

諸般の事情により、とりあえずの目標だった神戸1000に参加の目がなくなりました。当面しばらくは200km、300kmハンターとして各地のBRMを荒らして経験を積もうと思っています。

冬場の400はもういいや(笑